マウント

マウント

マウントとはコンピュータに接続した周辺機器や外部記憶装置OSに認識させ、利用可能な状態にすることを意味します。


Linuxをインストールする際、通常であれば、ハードディスクを複数のパーティション(区画)に分割し、各パーティションそれぞれにファイルシステムを作成します。
そして、各ファイルシステムをマウントします。
マウントはファイルシステムを利用する上で必ず行わなければならない操作です。

Linuxは、新しく接続されたハードウェアを認識しても、それだけではファイルシステムを利用することができません。
ファイルシステムを利用できないということは、ファイルを作成したり保存したりすることができないということです。

例えば、USBメモリを使用したい場合、パソコンのUSB端子に接続しただけではUSBメモリに保存されているデータを読み込むことも書き込むこともできません。
USBメモリをマウントすることで、はじめてUSBメモリ内のデータをLinux上から読み書きできるようになります。

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